川崎市鷺沼のショッピングセンター テナント工事。
印鑑の業界紙に紹介されていた、マルカミの施工事例を見てのお問合せ。
印鑑と和雑貨のコーナーが上手く調和しました。
JR四街道駅近くにあるメガネ店。 カウンターを含む店舗の半分と体験コーナーのリニュアル工事。
明るく、シャープなイメージに仕上がりました。
設計・デザインはTDC(高岡デザインセンター)
八千代市、国道16号線沿いの豚骨ラーメン店。
以前もラーメン店であったため、既存の雰囲気のある外装を生かしつつ、店内に屋根をつけ、壁を赤で塗るなどインパクトのある内装に一新した。
床は石目の塩ビタイルを敷き、落ち着きのある雰囲気にまとめた。
広い客層に来ていただくために、ファサードと客席の一部を改装。
外壁にはガルバニュウム波板に書き文字、照明は提灯や裸電球を使い、レトロな雰囲気を出しました。
稲毛駅前にオープンした「猫カフェきてぃぼっくす」。
最初はどんな業態なのか理解できませんでしたが、打合せを重ねていくうちに、おもしろいお店が出来ると思いました。
飲食と動物、一番気を使ったのは匂いと衛生面での提案でした。
工事中から覗きにくるお客様がいたりと、猫カフェの人気には驚きました。
JR千葉ショッピングモールC-Oneの耐震補強工事に伴ない、印章店のリニュアル工事
昨年オープンした「きぼーる」内の本店にデザインを合わせての設計でしたが、今回は和雑貨のコーナーも併設しました。
千葉中央第六地区再開発の「きぼーる」1階にオープンした地元老舗の印章店。
近代的な建築物の中での老舗の店舗という組合せをデザイン。木、石、金属という印鑑の素材を美しく見せるためにバックパネル、天板を白とし、ダウンライトとサイドライトで照らしました。
商店街のイメージを壊さず、スタイリッシュで存在感のある飲食店造りを目指し、「白」を基調とした、暖かみのあるカフェに施工。
床材は船の甲板にも使われる「ウリン」、白い塗装の壁とメッシュの天井などオーナーのこだわりを形にしました。